乳酸菌とヨーグルト

はじめに

ヨーグルトは乳酸菌を使って自分で作ることもでき、また牛乳だけではなく豆乳を使ったヨーグルトも販売されています。この記事ではヨーグルトの作り方や豆乳ヨーグルトをご紹介します。

自家製ヨーグルトの作り方

自家製ヨーグルトの作り方は、牛乳500mlに種菌3gまたは前回作ったヨーグルト50mlほどを入れ、菌に合った温度で発酵させ、固まったら冷蔵庫に入れます。 発酵の温度と時間は菌によって異なり、サーモフィラス菌やブルガリクス菌のヨーグルトは40℃ほどで8時間ほどかかりますが、ケフィアヨーグルトヨーグルトは室温で24時間程度かかります。

ヨーグルトを種菌に使うときは衛生上食べる前に取ってください。 ヨーグルトは保温器を使うと安定して作ることができ、菌の種類によってもかかる時間が異なります。

ヨーグルトメーカーは牛乳パックを使うタイプが増えてきており、牛乳パックをヨーグルトメーカーの中に入れるか、ウォーマーを牛乳パックに巻き付けて使います。 牛乳パックを使うと容器を煮沸する手間がかからないことが長所です。

乳酸菌を摂るためにヨーグルトを食べることはとても良いことですが、1日にどのくらいの量を摂ればいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。そんな方は下記サイトにて1日あたりのヨーグルトの摂取目安量が載っていますので参考にしてください。
参考URLhttp://www.ecolifefoundation.org/003.html

豆乳ヨーグルトの効果

無糖タイプや加糖タイプの豆乳ヨーグルトは身近なスーパーでも市販されていて、品名は「はっ酵豆乳食品」と記載されています。 豆乳ヨーグルトには豆乳由来のオリゴ糖が含まれているので、お腹スッキリ効果を高めます。

無糖ヨーグルトの原材料は豆乳のみで、植物性乳酸菌のTUA4408Lで作られています。 このTUA4408Lは醬油、漬物、味噌などに含まれている日本人に親しみがある乳酸菌であり、さらにヨーグルトの製造過程でそのままでは吸収されにくいイソフラボンが、吸収されやすいアグリコン型に分解されます。

加糖タイプの豆乳ヨールグルトは110gのカップ入りで、特定保健用食品として「コレステロールを低下させる」効果があることが表示されています。

総コレステロール値が180mg/dl以上でLDLコレステロール(悪玉コレステロール)が156.4mg/dlと高めの方が、豆乳ヨーグルトを1日2個ずつ2週間食べたところ、LDLコレステロールが142.1に低下したというデータが提出されています。
乳酸菌を摂ると便秘が解消できたり、風邪やインフルエンザの予防ができるなど嬉しい効果をたくさん与えてくれます。
参考URLhttp://www.wnj.jp/kennkoutekina.html
参考サイトの情報によるとダイエット効果も期待できるそうです。
乳酸菌ならダイエット中のよく起こる便秘や肌荒れの心配も無用ですね。